【アキレス腱炎】症例別コラム:アキレス腱が痛くなったら アキレス腱炎とは アキレス腱炎は、陸上や剣道、バスケットボールといった瞬発的な動きや、ジャンプを繰り返すスポーツにより、繰り返しの外力が加わることによって腱に炎症が起こり、痛みが出ます。 また、普段運動をしないような方が急に運動をし始めたときにも起こりやすいです。 扁平足や下腿三頭筋の筋肉の硬さも原因となる場合があります。 また、サイズが合っていない靴を履くことが原因でアキレス腱に余分な負担がかかり痛みが強くなる場合があるため、靴は踵が安定するようしっかり包まれる形であり、サイズが合ったものを選ぶ必要があります。 アキレス腱炎の症状 動いた際のアキレス腱の痛み アキレス腱を押した時に痛みがある 腫れ、熱感がある アキレス腱炎の治療 一般的には痛みが出始めたら安静にし、痛みの出る激しい運動を避け炎症を抑えることをします。 痛みが強い場合、外用剤や炎症鎮静剤といった炎症を抑え、痛みを軽減するための湿布や飲み薬を使って痛みを抑えます。 足底板(中敷き)を入れ、踵を高くすることで筋肉やアキレス腱の緊張を緩め、日頃からのストレッチで柔軟性を高めることで痛みが減少します しかし、それだけでは痛みが減少し消失しても、運動を再開したときやアキレス腱に負担のかかる激しい運動をした際に痛みが再発してしまうことが多くあります。 アキレス腱に原因があり痛みが出てしまうことは少なく、それ以外に原因があることがほとんどです。 アキレス腱炎の原因を知る 瞬発的な動きやジャンプの繰り返しという動きでは、アキレス腱だけでなく、膝の曲げ伸ばしに関係する、4つの筋肉が重要になります。 もも前の筋肉(大腿四頭筋) もも裏の筋肉(ハムストリングス) 股関節の曲げ伸ばしに関わるお尻の筋肉 動きはじめに大切な腸腰筋 これらの筋肉が正常に働いていなければなりません。 この中のどれか一つでも正常に筋肉が作用しなければ、一番負担のかかりやすいアキレス腱に負担がかかり、痛みの発生源になってしまいます。 アキレス腱の痛みは当院におまかせ 当院では、 「どこの筋肉が原因でアキレス腱に痛み(アキレス腱炎)が出ているのか」 これをハイボルトという痛みを取り除く力の強い電気機器を使い、体を調べ、痛みの検査をします。 そうすることで、アキレス腱炎の原因を調べて痛みを取り除くだけでなく痛みを繰り返さないための予防や、アキレス腱炎以外の体のお悩みを解決することが出来ます。 アキレス腱炎などの痛みでお悩みの方は当院へお気軽にご相談ください。 関連記事 【指関節捻挫】症例別コラム:突き指をしてしまったら 【モートン病】症例別コラム:足の指、指の間の痛みや痺れを感じたら ヘルニアと診断されたら