骨盤矯正用ガードルと、骨盤ベルトの大きな違いが、着用する目的です。
ガードルは、産後のぽっこりお腹や、下がったヒップラインを包み込んで美しく見せるという役割が大きいです。
ベルトの役割は、骨盤をサポートし、腰の負担を軽くすること。それにより正しい姿勢を保つことが目的です。
どちらも見た目に変化が現れるのですが、ガードルは気になる部分を押さえて美しいシルエットに見せるので、より変化がわかりやすいのが特徴です。
しかし骨盤ベルトは、外した後もキレイなボディラインになれるように、体の基礎を整えることができます。
産後、体型の崩れが気になる方は、ガードルでボディシルエットを整え、リラックスしたいときは骨盤ベルトでしっかりケアするなど、状況に合わせて使わけるのも良いでしょう。
骨盤ベルトガードルの効果やおすすめの商品など、詳細はこちらのページで解説しています。